top of page

甘酒の仕込み方|炊飯器で作るきほんの手順

更新日:6月30日

砂糖を入れず、米と米糀の甘さだけで。炊飯器で、ていねいに。

甘酒は、おうちの炊飯器で仕込めます

「甘酒づくりはむずかしそう」と思っていませんか。じつは、ご家庭の炊飯器でていねいに仕込めるのが甘酒(甘糀)です。沖縄で黄麹(きこうじ)づくりに長く向き合ってきた仲宗根糀家でも、甘酒は炊飯器を使って仕込んでいます。特別な道具をそろえなくても、きほんの手順さえ覚えれば、台所でやさしい甘さを育てられます。


材料は、米と米糀とお湯だけ

甘酒の材料は、とてもシンプルです。使うのは、米と米糀(こめこうじ)、そしてお湯。これだけです。砂糖は入れません。あの自然な甘さは、米のでんぷんが米糀のはたらきでゆっくり変わっていくことで生まれます。

砂糖を足さなくても甘くなる、というところに、糀という生きものの面白さがあります。だからこそ、温度の保ち方や時間のかけ方が、仕上がりの甘さを左右します。


きほんの流れをつかむ

おおまかな流れは、やわらかく炊いたお米に米糀とお湯を合わせ、炊飯器の保温機能を上手に使いながら、ゆっくり時間をかけて甘さを引き出していくというものです。

文章だけでも流れはつかめますが、実際にやってみると「お米のやわらかさはこのくらい」「混ぜたときの手ざわりはこう」といった、言葉にしづらい感覚があります。ここが、はじめてさんがつまずきやすいところでもあります。


教室で、手の感覚ごと習う

仲宗根糀家の対面の料理教室では、会長の仲宗根悦子が、甘酒(甘糀)の仕込みをはじめからおしまいまでお見せしながらお伝えしています。長く糀と向き合ってきた手つきを目の前で見て、ご自身の手でも試していただけます。

那覇本店(沖縄県那覇市国場397-1)で、少人数のあたたかい雰囲気のなか進めますので、「家でうまくいかなかった」という方も気軽にお越しください。甘酒クラスのほか、塩醤油糀中華こうじ、糀タレ、糀ごはんといったクラスもございます。糀がはじめての方には、座学の【無料】糀のお話し会(約1.5時間)も入口としておすすめです。

おうちの炊飯器で、自分の手で甘酒を仕込めるようになる。その第一歩を、教室で一緒に踏み出してみませんか。


ご家庭で続けるなら、オンラインショップ(NUCHI)でも無添加の生の糀をお求めいただけます:生米こうじ酵素甘こうじ

bottom of page