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「知っとこ会」とは|仲宗根糀家の発酵まなび会のご案内

まずは「知っておこう」から、発酵のとびらをひらく。

「知っとこ会」とは(発酵まなび会)

沖縄・那覇市国場で黄麹(きこうじ)づくりを続ける仲宗根糀家がひらく「知っとこ会」は、糀や発酵について「まずは知っておこう」という気持ちで集まる、気軽なまなび会です。包丁を握る実習というより、糀ってそもそも何だろう、発酵ってどういうことだろう、という素朴な疑問を、いっしょにほどいていく時間です。むずかしそうと身がまえている方にこそ、肩の力を抜いて参加していただけたらと思っています。


どんなことが学べるの

「糀」と「麹」のちがい、米糀や麦糀といった種類のこと、そして沖縄に根づく発酵食文化(豆腐ようなど)のお話まで、テーマはさまざまです。甘酒(甘糀)や塩糀、醤油糀といった身近な発酵調味料が、毎日の食卓でどう使えるのかも、やさしくご紹介します。一般的には、発酵食品は昔から各地の暮らしのなかで親しまれてきたと言われています。味や香り、仕込みの知恵にふれながら、発酵の世界をのぞいてみてください。


参加の流れと申し込み

「知っとこ会」は、その時々のテーマに合わせて開催しています。開催日時や会場、参加費などはその都度ご案内していますので、気になるテーマがありましたら、お気軽にお問い合わせください。少人数で和やかに進めますので、おひとりでも、ご家族やお友だちとごいっしょでも大丈夫です。メモを片手に、聞きたいことを遠慮なく質問できる雰囲気を大切にしています。


これまでのテーマ・ようす

これまで取り上げてきたテーマには、たとえば「糀のきほん」「発酵調味料の使い分け」「沖縄の食文化と発酵」などがあります。座学が中心なので、はじめての方も置いていかれる心配がありません。「ずっと気になっていたことが聞けた」「家でも試してみたくなった」——そんなふうに感じていただけるような、ゆったりとした学びの場をめざしています。


料理教室とのちがいと、あわせての楽しみ方

「知っとこ会」が“知る・聞く”を中心とした学びの会なら、料理教室は“つくる”を体験する場です。仲宗根糀家では、塩糀・醤油糀、甘酒、中華こうじ、糀タレ、糀ごはんといったクラスや、おからを使った「おから味噌」づくりまで、創業者で現会長の仲宗根悦子がご案内します。甘酒は砂糖を使わず、米と米糀をお湯とあわせて炊飯器で仕込む方法をお伝えしています。まず「知っとこ会」で発酵に親しみ、もっと手を動かしてみたくなったら料理教室へ——そんな二段階の楽しみ方もおすすめです。

発酵の入り口をのぞいたら、次はぜひ、糀に直接ふれる料理教室にも足を運んでみませんか。手を動かして仕込むことで、暮らしのなかの糀が、もっと身近に感じられるはずです。


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